79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

市長上野正三) 脱炭素社会取組についてでありますが、脱炭素社会実現につきましては、太陽光発電設備等再生可能エネルギー活用次世代自動車利用拡大など、国だけではなく、地方公共団体においても様々な施策に取り組む必要があるものと考えており、昨年3月に策定した第3次環境基本計画におきまして、再生可能エネルギー導入など、効果の高い地球温暖化対策を進めることとし、計画策定時点の国の地球温暖化対策計画

帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号

現在、十勝地方において十勝総合振興局などと民間企業共同次世代自動車十勝地域普及させるため、十勝次世代自動車研究会が発足いたしました。 この取組みは、防災用途も含めた次世代自動車活用法普及への課題解決策官民一体で議論し、その成果管内住民企業に発信し、次世代自動車導入機運を醸成していく、そういったことを目的としております。

北見市議会 2022-06-17 06月20日-03号

現在、十勝地方において十勝総合振興局などと民間企業共同次世代自動車十勝地域普及させるため、十勝次世代自動車研究会が発足いたしました。 この取組みは、防災用途も含めた次世代自動車活用法普及への課題解決策官民一体で議論し、その成果管内住民企業に発信し、次世代自動車導入機運を醸成していく、そういったことを目的としております。

帯広市議会 2022-06-01 06月23日-05号

なお、令和2年に市内自動車販売店各社との間で、災害時における次世代自動車からの電力供給協力に関する協定を締結したところでありまして、協定に基づく電気自動車等貸与効果的に活用していく予定でございます。 また、エコカーへの転換につきましては、現在環境モデル都市行動計画におきましても取組項目となっております。

北見市議会 2022-06-01 06月23日-05号

なお、令和2年に市内自動車販売店各社との間で、災害時における次世代自動車からの電力供給協力に関する協定を締結したところでありまして、協定に基づく電気自動車等貸与効果的に活用していく予定でございます。 また、エコカーへの転換につきましては、現在環境モデル都市行動計画におきましても取組項目となっております。

千歳市議会 2022-03-10 03月10日-04号

令和4年度の市政執行方針では、千歳としても、豊かな自然環境を後世へ引き継いでいくため、持続可能な脱炭素社会構築喫緊課題との認識の下、このたび表明したゼロカーボンシティ宣言に基づき、電気自動車などの次世代自動車について、普及啓発公用車への導入を図るほか、再生可能エネルギーポテンシャル調査を実施するなど、カーボンニュートラル実現に向けた取組を積極的に進めることを示されました。 

千歳市議会 2022-03-01 03月01日-01号

本市としましても、豊かな自然環境を後世に引き継いでいくため、持続可能な脱炭素社会構築喫緊課題との認識の下、このたび表明したゼロカーボンシティ宣言に基づき、電気自動車などの次世代自動車について、普及啓発公用車への導入を図るほか、再生可能エネルギーポテンシャル調査を実施するなど、カーボンニュートラル実現に向けた取組を積極的に進めてまいります。 

千歳市議会 2021-12-08 12月08日-03号

EV車は、走行時に二酸化炭素を排出しないため、カーボンニュートラルに向けた温室効果ガス削減取組に有効であるほか、災害などの停電時には非常用電源として活用できることから、EV車など次世代自動車導入をしていかなければならない、このように考えており、普及啓発公用車への導入について具体的な検討を進めてまいります。 

旭川市議会 2021-12-06 12月06日-02号

環境部長富岡賢司) 国のグリーン成長戦略における公用調達の推進につきましては、政府が調達する公用車は、次世代自動車最低基準となり、可能な限り電動車等調達を推進することとされております。 電動車等は、導入コストの負担が重く、本市の厳しい財政状況を踏まえますと課題があるものと考えてはおりますが、ゼロカーボンに向けては必要な取組認識しております。 

北広島市議会 2021-11-01 12月07日-02号

本市は、2030年までのCO2削減取組の一つとして、令和3年度北広島次世代自動車導入指針を決めました。その目的は、地球温暖化対策について、市民事業者、市が連携協力して取り組み事業者としての市役所が率先して環境に配慮した事業活動を行うため、環境マネジメントシステム構築の一貫として、公用車次世代自動車導入指針を定めました。 

北広島市議会 2021-05-16 06月15日-02号

2021年度からの地球温暖化対策については、市は地球温暖化対策実行計画を止めて市の環境基本計画の中にこの対策をひっつけて統合しましたけれども、実行計画の中での具体的な行動指標はなくなり、環境基本計画の中で示されているのは次世代自動車導入率10%、再生可能エネルギー使用世帯30%、温暖化対策をしている人の割合70%の三つだけで、市民事業者行動指標には節電・省エネルギー対策に努めましょうなどのスローガン

苫小牧市議会 2020-12-03 12月03日-01号

今後につきましても、産学官連携を図りながら、次世代自動車自動走行車などの時代の流れを捉えまして、情報収集を継続し、立地企業への支援のほうにつなげてまいりたいと考えてございます。 ○議長(金澤俊) 牧田俊之議員。 ◆11番議員牧田俊之) ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。 企業誘致の話に少し戻りたいと思います。 

釧路市議会 2020-12-02 12月02日-01号

去る11月5日、釧路市は、釧路自動車販売店協会会員15社と災害時における次世代自動車からの電力供給等協力に関する協定を締結いたしました。 本協定は、災害時において、各社が所有する電気自動車などを避難施設の非常用電源として活用することなどを目的としたものであります。 また、本協定取組の一環として、災害時に店舗を開放していただくことにより、携帯電話などの充電サービスが可能となるものであります。

札幌市議会 2020-11-02 令和 2年第 3回定例会−11月02日-06号

次世代自動車導入促進について、ゼロカーボンシティー実現には、購入費補助等支援策に加え、本市が率先して公用車をゼロエミッション化するなど、姿勢を示すことが重要と考えるが、どうか。大気環境観測データ速報システムについて、大気汚染物質濃度を公開しているものの、スマートフォンでの閲覧などに課題があることから改修すべきと考えるが、どうか。

札幌市議会 2020-10-30 令和 2年第一部決算特別委員会−10月30日-09号

次世代自動車導入促進に向けた取組について、今年2月に、秋元市長は、2050年までに市内温室効果ガス排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティー宣言を行いました。ゼロカーボンシティー実現に向け、本市電気自動車燃料電池自動車といった次世代自動車を率先して導入することを求めます。  

札幌市議会 2020-10-12 令和 2年第一部決算特別委員会−10月12日-03号

この次世代自動車の中でも、走行時に全くCO2を出さないゼロエミッションと言われる電気自動車燃料電池自動車に関して見てみますと、次世代自動車全体約13万台のうち、電気自動車が682台、燃料電池自動車が11台と、両方合わせても1%にも満たず、導入が進んでいるとはまだ言えない状況にあります。脱炭素社会を目指すためには、このゼロエミッション自動車普及が不可欠であると考えます。  

札幌市議会 2019-12-12 令和 元年総合交通政策調査特別委員会−12月12日-記録

六つ目環境負荷低減促進パッケージでは、目標1の自動車から公共交通機関への転換促進を図るため、SAPICAの利便性向上公共交通次世代連携調査検討などを推進するとともに、右側の目標2の自動車CO2排出量削減次世代自動車普及促進として、渋滞対策次世代自動車普及促進などの取り組みを進めることとしてございます。  

石狩市議会 2019-12-06 12月06日-一般質問-03号

この中で、本市地球温暖化対策に係る取り組みとしましては、市内公共施設LED化市役所公用車次世代自動車導入するとともに、花川南コミュニティセンター廃菌床ペレット活用による木質バイオマスボイラー導入や、市役所本庁舎壁面太陽光発電パネルを設置するなどの取り組みにより、温室効果ガス削減が図られています。